ディスプレイ活用
3画面を常用。
新しめのゲームにはグラボをフル活用。グラボのメモリもファンもフル回転。
グラボは2019年に初めて買った。2021年にPC組みなおしたときは、グラボだけで8万円も払った。PS5買うほうが安いような気もするが、PS5ではvmwareは動かないしマルチディスプレイもできない。
通常のwindows/linux画面や、軽い動画表示だけなら高価なグラボは不要。
windowsへのrdp接続と利用
写真は右から。
1枚目はvscodeやexcel。
2枚目はネットで検索や、linuxのtop/nmonなどのシステム状態確認。
3枚目はメール画面やタスクマネージャ、別作業するためのlinux画面。
linuxへのrdp接続と利用
昔はvnc使ってたけどxrdpをサービスとして起動することで、windowsクライアント側に何も入れずに接続できる。vncもvncview.exeを置いとけばそれだけでつながるが、アンチウィルスソフトのスキャンで「危険」って表示されることがあるので気味悪い。dockerコンテナもxrdpをサービス化しておくことでポート番号指定して接続利用。rdp経由でファイルコピーもできるし、google cloudに展開したlinuxの中のdockerコンテナへ接続して全画面利用した接続も可能。
写真は右から。
1枚目はvscodeやchromeでのgmail画面。
2枚目はネットで検索。マウスがどこいったかわからなくなるから古いけどxeyes。目線の先にマウスカーソルがある。
3枚目はファイラーやtop/nmonなどのシステム状態画面。
ゲームでの利用
rdpではなくsteamの画面。
画面は右から。
1枚目はゲームの本画面。
2枚目はネットで検索したエリア地図。
3枚目は攻略ページの説明。
以下画面はnier automataで軽め。devil may cryのベンチマークでは悪魔がいっぱい出てきたとき、グラボがゴリゴリ動いた。
世の中にはたいへん親切な方がおられて、どうやって作ってるのかわからないけど地図や攻略方法をホームページに書いておいてくれる方々がおられる。最初は自分でがんばって進めるけど、どうしても地図は覚えてられないし、答えがどうしてもわからないときは見せてもらってます。
競馬での利用
地方競馬やってるときの画面。土日と祝日は日中この状態。
1枚目はオッズと購入画面。
2枚目と3枚目は地方競馬のリアルタイム動画配信サイト。多いときは6場を超える中継がある。
2枚目と3枚目は、JRAの開催があるときはこの縦置き画面に出馬表を表示させる。おかげで1部500円した紙の競馬新聞買わなくなった。手元のスマホとタブレットに月額330円の競馬ブック持って馬と騎手を応援。
リビングの大型画面が別にあるので、そこはグリーンチャンネルwebを映して、JRA分は応援。
グリーンチャンネルwebは特にGIレースのときみんなが見てるからか、画質が悪くなる。地方競馬の無料ライブ中継サイトの最高画質よりも劣る。お金払って見てるのになんで画質悪いのか意味わからない。
ただ、BS11中継よりはどっちも画質が劣る。
ゴールする直前の馬をスローモーションで映してくれる瞬間はやっぱりきれい。緑の芝生も含めて、自分にはとてもいい目の保養になる。