windows2025でsqlserver2022稼働
windows2025を動かす練習してるときに、sqlserver2022入れて動かすとこまでやってみた。 インストーラがインターネット使おうとするから、management studioはインストーラ用意してみた。 windows2025動かしてみる クラウド使ったらインストールとかいらん。 ホイホイ起動できる。 日本語化してタイムゾーン設定して、毎月のwindows updateでOS再起動いらんのかなって期待したら、それはそうやなかった。 使える状態にすると、ディスクは30GBぐらいは食う。 windows2022とは大きく変わらんかなって思った。 win11とUIが似てるから、同じ方法で見た目変えてく。 まずはスタートボタンの位置は左寄せ。 あと「その他のオプション」って選ばな出てこんメニューを、 win11のときと同じ方法でレジストリいじって 右クリックしたときのメニュー表示変えた。 OS再起動したら反映されたし、administratorのUIには影響せんかった。 linuxホストでsmb共有してるフォルダをnet useでマウントして、普段使ってるフォルダ使えるようにした。 .exeファイルを置いといてインストールなしで動かせるのも同じ。 省くけど、画像にあるa5sqlとかvscode(プラグインは手で入れ直したけど)とか一発で動いた。 winshotは古いプログラムやけど、windows2025でもハードコピー取って保存したりクリップボードにも残せた。 スタートボタンを右クリックして「ファイルを指定して実行」ってとこにshell:sendtoって入れたらエクスプローラが開く。 ここにさっきnet useでつないだフォルダにある.exeファイルのショートカットを置いとく。 こうしとくと、普通のファイルとかフォルダを右クリックしたときに「送る」からそのアプリで開ける。 2つのフォルダ選んで右クリックして「送る」からwinmerge選んだら、フォルダ差分比較とかやってくれるで。 sqlserver2022のインストール DBMS入れるとこだけやってみましょ。 DBMSが消費するサイズ expressエディションにしても2GBぐらいは使う。フルインストールしたら11GBぐらいは容量いるで。 ISOの準備 クラウドの中やと、windowsサーバに最初からsqlserverが入った状態で動かしてくれるってこともできる。 手動インストールで使うことあるから、今回は普段使ってるPCでインストーラからisoイメージをダウンロードし、サーバに置いて使ってみる。 インストール前の確認 ダウンロードしたisoファイルをwindows2025に持って行って開くと、セットアップの材料入っとる。 readmeとか読んだほうがええんやろけど、すっ飛ばしたから構成チェックしとこか。 チェック動かして、失敗と警告がゼロになってるなことを確認。 詳細レポート見て結果が全部「合格」やったらそれでええ。 インストールで気づいたところ こっから入れる。 ライセンスないからexpress版入れる。このへんまで今までとあんまり変わらん。 インターネット使えんようにしてる環境のときは、更新版モジュール取り込まんようにしとく。 なんや、azureで使う時やったら拡張機能入れてくれるんや。google cloudやawsよりも性能出たらええな。 40GBしかディスク用意せんかったし、DBMSとしてすぐに使うわけやないから、フルインストールはせずに小さく入れとく。ライセンスある時は全部入れたらええ。 うまいこと入るとこんな感じ。 スタートメニューの中からも見えとるな。 やらんけど、「SQL server 2022構成マネージャー」使ったらDBMSとして使えるようになるはず。 ...